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三遠南信Biz2024 年4月号２面に掲載した沢渡あまね様プロフィールのルビに誤りがありました。正しいお名前の読み方は「 ...

「越境思考」とワ―ケーションの一つ「ダム際ワーキング」について、作家の沢渡あまねさんが分かりやすく紹介。動きがあった三遠南信自動車道の最新情報も詳しく掲載。

「あなたの人生はおもしろい。自分史を書いたら、読みたい人がいっぱいいると思う」－。愛知県新城市で日本料理店「清月」を営む青山芳子さんの半生は、学生時代の恩師が語ったこの言葉の通り、起伏に富んでいる。

高校２年生の夏休み、私はライオンズクラブの交換留学生としてカナダでホームステイを体験した。１ドル３００円の時代で海外に行くことがまだ珍しく、私の身を案じた親戚や知人からは両手いっぱいになるほどお守りが集まった。その中にはカエル（無事帰る）の置物もあった。

　日本のバブル景気を特集した番組で「ヴァンサンカンツアー」が紹介されていた。２５ans(ヴァンサンカン）という雑誌が企画したツアーで、私が参加したのは1984（昭和59）年の第２回「パリ・モナコ８日間の旅」だった。

日本料理「清月」女将・書家 青山芳子 アナログレコードの人気が世界的に高まっているようだ。80年代初めに登場したCD（コ ...

日本料理「清月」女将・書家 青山芳子   紫式部の生涯を描いた大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしている。紫 ...

どの桜の木にも物語があり、誰と見るかによってその意味合いは変わります。

２月号で触れた新しい枠組み「新東海地域」に対する反響が大きかったことから、３月号では巻頭特集で大きく取り上げました。三遠 ...

三遠南信地域（東三河、遠州、南信州）の動き、三遠南信道の整備状況が分かる月刊紙「三遠南信Ｂｉｚ（ビズ）」の１月号を13日 ...