越境エリア・三遠南信(さんえんなんしん=東三河、遠州、南信州)の情報紙「三遠南信Biz」:紙媒体+電子版=400円

越境情報紙「三遠南信Biz」

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2020年12月号

12月号の訂正

三遠南信Biz12月号2面のインタビュー記事中、「柚餅子(ゆべし)」の表記に誤りがありました。お詫びして訂正します。 & ...

2021年1月号

三遠南信Biz1月後は新春対談「紙上綱引き合戦!遠州軍VS信...

トップインタビューは「新春紙上綱引き・水窪VS南信濃」。三遠南信道・青崩峠トンネルの開通を見据え、「峠の国盗り綱引き合戦」綱引き担当部長の山本巧さん(天竜商工会水窪支部)、綱引き部長の山崎久孝さん(飯田商工会議所遠山郷支部)が新春の県境でにらみ合い(対談)!全国的に有名な綱引きにかける思いから三遠南信交流、三遠南信道開通後の変化と対応まで、飛沫防止アクリルパネル越しに本音炸裂のトークを繰り広げます。

2020年12月号

浜松餃子 まさかの4位からの巻き返し/「食べまいか」精神 点...

遠州のローカルフードといえば、まずは「浜松餃子」。「東の宇都宮、西の浜松」といわれ、2大消費地域として日本一を争っていた ...

2020年12月号

浜松は企業もすごいが食材も世界レベルです

「浜松には世界的な企業が多いが、食材も世界を目指せるレベルにある」ー。こう断言するのは、昨年4月に設立された民間団体「浜松パワーフード学会」代表理事の秋元健一さん(57)。浜松に17年いた徳川家康の躍進と、浜松市が大都市別の健康寿命で日本一となった原動力を「浜松の豊富な旬の食材」であると考え、320品目のブランディングを図っている。浜松産の野菜や水産物に絶対の自信を持ち、「世界に認められる日本一おいしい街・浜松」の実現を目指す秋元さんに、アフターコロナを見据えたビジョンを聞いた。

2020年11月号 TOPICS

「何もない」を生かす/世界的登山家・大蔵さん提唱/赤石山脈を...

飯田市の南端・遠山郷(南信濃、上村)を登山口とする赤石山脈(南アルプス)を、自然に影響を与えずに登る「エコ登山」のメッカにする計画が短期間で具体化してきた。提唱者は、飯田市出身の世界的な登山家で冒険家の大蔵喜福さん(69)。エコ登山の導入により、登山ルートに山小屋やトイレがないという弱みは強みに反転し…

2020年12月号

三遠南信Biz2020年12月号は

トップインタビューは「世界が認める日本一おいしい街・浜松」の実現を目指す「浜松パワーフード学会」の代表理事、秋元健一さんが登場。長野県人も注目する浜松産食材のブランディングからは、経営のヒントとなるさまざまな気付きが得られます。

WEB限定記事

こだわりの「かにづくし」など特別限定販売

豊橋市のヤマサちくわ(佐藤元英社長)は、特別販売会を14、15の両日、飯田市鼎名古熊のアピタ飯田店で行う。今回は飯田の店頭に並ぶことの少ないカニかまぼこ「かにづくし」(税別1000円)など、冬向けの商品を限定販売する。

2020年11月号

最新技術で三遠南信自動車道を安全施工/浜松河川国道事務所が新...

浜松河川国道事務所は10月28日、三遠道路(愛知県東栄町新城市間、21㌔)の報道機関向け現場見学会を新城市川合の1号トンネル(642㍍)内で開いた。安全向上とコストダウンにつなげるため、トンネル工事に導入している最新のIT技術を紹介した。

WEB限定記事 伊那VALLEY映画祭

飯田の焼き肉文化と朝鮮半島の関係も/法政大・高柳教授が解説(...

「第2回伊那VALLEY映画祭」初日の12日は、ドキュメンタリー映画『解放の日までー朝鮮人の三信鉄道』(1986年、30 ...

2020年11月号

三遠南信Biz11月号に飯田市の佐藤新市長が登場

注目の飯田市長選を制して初当選した佐藤健(たけし)新市長がトップインタビュー「三遠南信のキーパーソン」に登場。これからの三遠南信連携の可能性などについて独占インタビューしました。このほか価値ある情報を満載!

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