「令和のかわら版」
三遠南信Biz

南信州新聞社が発行する「三遠南信Biz」は、
平成最後の月に創刊し「令和のかわら版」として時代と共に歩んで参りました。

三遠南信道の開通で大きく変わる
東三河、遠州、南信州地域。
10年先が10分で見える!
県境を越える地域創生・課題解決の話題が満載です。

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好評の話題

読者アンケートで好評だった過去の話題の一例です。※肩書は掲載当時のものです

  • 三遠南信に活性化のシナリオを

    Vol.23
    三遠南信に活性化のシナリオを

    開通に伴う物流、人の流れと南海トラフ時の避難道としての考え方など を伝える記事です。

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  • 見えてきた開通後の姿(実現段階に入った三遠南信連携)

    Vol.24
    見えてきた開通後の姿(実現段階に入った三遠南信連携)

    冷え切った経済が好転に向かうと思うと心躍らせる気分です(読者より)

    >キャンペーンに参加して内容を読む

  • 交流とは経済活動だ

    創刊準備(1)
    交流とは経済活動だ

    「年輪経営」で知られる伊那食品工業、塚越会長の記事。業界トップの方と交流のある方の三遠南信開発に備えた事業展開の考え方について。

    >キャンペーンに参加して内容を読む

バックナンバー
メインタイトル

主要記事のほかにも各地域のヒット・ユーモア商品や話題のサービスの情報が満載です
※肩書は掲載当時のものです

<2019年>
創刊準備(1) 交流とは経済活動だ 伊那食品工業  塚越寛 会長
創刊準備(2) ええじゃないか ヤマサイズム ヤマサちくわ  佐藤元英 社長
Vol.1 グローカルな視点で やらまいか三遠南信連携 浜松商工会議所  大須賀正孝 会頭
Vol.2 開通後の令和は飯田から切り開く 南信州・飯田産業センター 萩本範文 専務理事
Vol.3 新しい切り口の観光と「MaaS」の実現を 信南交通  中島一夫 社長
Vol.4 SDGsはやがて大きなうねりとなる 「SDGs未来都市」浜松市 鈴木康友 市長
Vol.5 月イチ出現“幻商店街”右肩上がりが続くわけは のんほいルロット 森一洋 ワーキングリーダー
Vol.6 伸びる奥三河観光 奥三河観光協議会 安彦誠一 事務局長
Vol.7 人の命守ることが地域連携の出発点 三遠南信サミット特集
大きな環境変化に対応を
名古屋大学 福和伸夫 減災連携研究センター長
飯田信用金庫 小池貞志理事長
Vol.8 産業構造の転換に対応を 産業振興フェアで後押し 浜松いわた信用金庫 高木昭三 会長
Vol.9 新経営者に聞く事業継承 飯田マツブツ  今井啓介 社長
<2020年>
Vol.10 飯田に続く事業拠点 浜松工場が2月稼働 JMC 渡邊大知 社長兼CEO
Vol.11 浜名湖花フェスタ2020
“感動分岐点”超える景色を
花フェスタ実行委員会 金原貴 委員長
浜松市花みどり振興財団 塚本こなみ 理事長
Vol.12 三遠南信 女性ネットワーク形成へ NPO未来化プロジェクト  佐藤和枝
Vol.13 三遠南信の店づくりを
豊橋から全国にエール
道の駅「信州新野千石平」指定管理会社 金田三千男 社長
代表ヤマサちくわ 佐藤元英社長
Vol.14 EV化と時代の荒波に挑む 町工場のサバイバル術 藤本工業  藤本武洋 専務
Vol.15 ピンチをチャンスに変えよう  豊橋技科大の新体制始動 豊橋技術科学大学  寺嶋一彦 学長
Vol.16 コロナ後に見えてくる観光の景色は確実に変わる 南信州観光公社 高橋充 社長
Vol.17 廃館寸前からV字回復へ 小さな水族館の改革に学べ 竹島水族館   小林龍二 館長
Vol.18 難局に真正面から向き合う 浜松いわた信用金庫 御室健一郎 理事長
Vol.19 南信州で創業、東三河で飛躍 グローバルニッチトップ企業100選 トヨテック 小野喜明 社長
Vol.20 連携の継承と発展へ 災害に備えて関係性強化を 飯田市 佐藤健 市長
Vol.21 浜松は企業もすごいが食材も世界レベルです 浜松パワーフード学会 秋元健一 代表理事
<2021年>
Vol.22 峠の国盗り綱引き合戦 両軍リーダーが“紙上綱引き” 飯田商工会議所遠山郷支部 山﨑久孝 綱引き部長
天竜商工会水窪支部 山本功 綱引き担当部長
Vol.23 三遠南信に活性化のシナリオを 中小機構 笹岡健治 中部本部長
中小機構 増田武史 中部本部人材支援部長
Vol.24 見えてきた開通後の姿 実現段階に入った三遠南信連携 三遠南信 2つのサミットを統括 
Vol.25 地域づくりに携わる若手経営者が本音で語る「三遠南信交流」の今後 飯田青年会議所 勅使河原由生妃 理事長
浜松青年会議所 齊藤隆幸 理事長
豊橋青年会議所 内藤貴教 理事長
Vol.26 事業者が見たインター周辺地域のリアルな現状とこれから 東栄・佐久間・天龍峡
Vol.27 流域単位で考える三遠南信の災害対応 天竜川の上中下流は連携できるのか 愛知大学 藤田佳久 名誉教授
Vol.28 塩の道サイクルツーリズムの可能性に迫る 東海まちづくり研究所 山内秀彦 社長
Vol.29 同じ縦軸から予見する三遠南信道開通後の姿 山梨総合研究所 村田俊也 専務理事
Vol.30 県境域自治体のサバイバル術 リニア・三遠南信時代に向けて 売木村 清水秀樹村長
根羽村 大久保憲一村長
Vol.31 「やさいバス」が向かう先には…静岡、長野、愛知を快走 エムスクエア・ラボ 加藤百合子 社長
Vol.32 迫る構造転換、集え企業 地域・分野超え技術持ち寄る 産業振興フェアinいわた 鈴木裕司 実行委員長
Vol.33 「選ばれる地域」になるには  このチャンスに広域連携を 三遠南信サミット特集
<2022年>
Vol.34 全力の伴走支援で成果を 変化に対応した広域連携も 浜松いわた信用金庫 髙栁裕久 理事長
Vol.35 尊徳の教えと塩の道の新しい可能性 大日本報徳社 鷲山恭彦 社長
Vol.36 人流の復活が経済をけん引する 国土交通省 池田豊人 前道路局長

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