越境エリア・三遠南信(さんえんなんしん=東三河、遠州、南信州)の情報紙「三遠南信Biz」:紙媒体+電子版=400円

越境情報紙「三遠南信Biz」

三遠南信自動車道

2024年4月号

超入門「越境思考」と「#ダム際ワーキング」

「越境思考」とワ―ケーションの一つ「ダム際ワーキング」について、作家の沢渡あまねさんが分かりやすく紹介。動きがあった三遠南信自動車道の最新情報も詳しく掲載。

2024年3月号

新しい枠組み「新東海地域」が目指すものとは

2月号で触れた新しい枠組み「新東海地域」に対する反響が大きかったことから、3月号では巻頭特集で大きく取り上げました。三遠 ...

2023年12月号

突き抜けた地域間連携へ/サミット総括/青崩峠TN最新情報

三遠南信道青崩峠トンネル(仮称)の貫通、第三次国土形成計画の閣議決定という2つの大きな出来事の影響下で開いた三遠南信サミットの成果と連携の見通しを詳しく解説。青崩峠トンネル内の最新情報、静岡県の未着工区間「水窪佐久間道路」の近くで進む国道152号改良工事の概要も。

2023年8月号

空洞化してなるものか 愛知・長野県境域に共通のビジョンを

三遠南信Biz8っ月号の巻頭特集では、人とモノの流れが大きく変わると予想されるリニア・三遠南信時代に向け、三遠南信道のルートから外れた地域の挑戦に目を向けました。

2023年5月号

三遠南信Biz×水窪あおいコラボ企画

三遠南信フォトライター・水窪あおいさんの限定ポストカードを期間限定でプレゼント

2023年5月号

【青崩峠トンネル掘削99%】開通を見据え静岡と長野の玄関口は...

南信濃・上村と浜松市天竜区水窪町の動きを両側から取材。  ビジネス面、地域振興など大小さまざまな変化が明らかになります。

2023年4月号

青崩峠トンネルは貫通目前だが「地質」「土かぶり」で難工事に

三遠南信自動車道の整備事業のうち、最難関とも言われる長野・静岡県境の青崩峠トンネル(仮称、延長4998メートル)の掘削が大詰めを迎えている。工事を難しくしたのは、かつての地殻変動が生みだした「弱い地質」と600メートルを超える「土(ど)かぶり」だ。

2023年4月号

コラム「情けない家康とやらまいか精神」~なぜ浜松市民は「やら...

連載開始前から多くの反響をいただいている三遠南信Bizリレーコラムの新シリーズ「愛知・静岡・長野 県境域の愛すべきお国柄」の1回目が、2023年4月10日発行の4月号に掲載されました。

2019年9月号

奥三河観光 期待と課題ー数年後の三遠道路開通に向けてー

愛知県の奥三河にはスポーツツーリズム、星空観察、美と健康の体験プログラムなどにより、新しい層の観光客が訪れている。数年後 ...

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