webmaster@sanennanshinの記事

2025年4月号

飯田線特集号の第2弾、発行決定

大好評につき、飯田線特集号の第2弾を2025年4月10日に発行します。

2024年12月号

12月号は「青崩峠トンネル 開通前夜のダイナミズム」

12月号では青崩峠トンネルに関わる今後の工事について詳しく紹介するほか、2025年度に開通が予定されている三遠南信自動車道東栄IC~鳳来峡IC(新城市)間の周辺状況もリポートします。

2024年11月号

11月号は「面を着けたら世界が変わる~演じる側から見た民俗芸...

湯立神楽シーズンの始まりに合わせて発行する11月号のテーマは「面を着けたら世界が変わる~演じる側から見た民俗芸能~」。 祭りでお面を着けることで生じる「心の変化」を論理的に解明し、花祭(奥三河)と遠山の霜月祭り(飯田市)、西浦田楽(浜松市)を面の内側から考察しました。

2024年11月号

書き下ろし県境ルポ「國境物語」の連載が始まります

ヒョー越(兵越)峠の「ヒョー」って何でしょう?この連載を読めば分かります。

2024年10月号

あなたの街もアニメ・漫画の聖地に?~聖地の魅力~

0月号のテーマは「アニメ・漫画聖地の魅力」。三遠南信を舞台にした話題作を取り上げ、作者のインタビューも掲載しました。

2024年9月号

地域で循環 食べる防災

9月号の特集は9月号のテーマは「地元で循環 食べる防災」。、食べた備蓄食品を補充しながら災害に備える「ローリングストック」に、三遠南信地域のご当地食品を利用できるのではないか―という仮説を検証し、「三遠南信の優れた防災食」の一例として、豊川市で製造されている「おでん缶」、浜松市で養殖されているスッポンのレトルト製品、飯田市の高野豆腐の製造元を取材しました。

2024年8月号

8月号は「ご当地スーパー巡礼」いざ、三遠南信地域 スーパー巡...

8月号の特集は「ご当地スーパー巡礼~いざ、三遠南信地域スーパー巡りの旅へ~」。旅の目的地になる「ご当地スーパー」をエリアごとに厳選して取材し、魅力を徹底解剖。お土産になるローカルフードも紹介。あの菅原佳己さんも登場します。

電子版

「アニメ・漫画と地域振興の可能性」をnoteと電子版に掲載

アニメや漫画の舞台になった地域で展開されている取り組みから見える地域振興の可能性、ファン心理などを電子版に近く掲載します。

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【1日限定公開】永遠のライバル?浜松市と静岡市

浜松市と静岡市は同じ県でありながら、気質の違いは大きい。たとえば商談の場では…

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【1日限定公開】お国柄だって変わる!?(豊橋市)

私が豊橋に移り住んだ1996年、新城在住の元県会議員から次のような譬(たと)え話を聞いた。100万円あったとしたら、豊橋人は50万円預金して残りの50万円で事業をする。一方浜松人は100万円を担保にさらに100万円借りて200万円の事業をする。これが豊橋の「やめまいか精神」と浜松の「やらまいか精神」の違いだと

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