越境エリア・三遠南信(さんえんなんしん=東三河、遠州、南信州)の情報紙「三遠南信Biz」:紙媒体+電子版=400円

越境情報紙「三遠南信Biz」

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【速報】三遠南信道 青崩峠トンネルが貫通

国土交通省飯田国道事務所は30日、長野・静岡両県を結ぶ三遠南信道青崩峠トンネル(仮称、4998㍍)が貫通したと発表した。

2021年12月号 TOPICS

三遠南信サミットの要点が10分でつかめる!すぐに役に立つ12...

三遠南信Biz12月号は充実の「三遠南信サミット特集号」。地域おこしやローカルビジネスのアイデア、ヒントが詰まっていた全大会と分科会のポイントを分かりやすく紹介します。「すぐに役立つ紙面」を合言葉に編集を進めています。

2021年8月号 TOPICS

物流の確実性が高まれば、取引は当然拡大する

中部横断道の静岡―山梨県間が8月29日、全線開通する。三遠南信道の開通後をイメージするため、山梨県の地域シンクタンク「山梨総合研究所」専務理事の村田俊也さんに、同じ縦軸である中部横断道がもたらす経済効果、沿線で既に起こっている変化について聞いた。

2021年5月号 TOPICS

東栄町・佐久間町・天龍峡 事業者が見たインター周辺地域のリア...

三遠南信Biz5月号(2021年5月10日発行)の巻頭特集は、三遠南信自動車道のインター開通から2年余が経過した愛知県北設楽郡東栄町、静岡県浜松市天竜区佐久間町、長野県飯田市の天龍峡の現状をリポートする「事業者が見たインター周辺地域のリアルな現状とこれから」。プラス効果、一部地域では既に顕著なストロー現象など、県境で途絶えた「知りたい情報」を各地に伝えます。

2021年5月号 TOPICS

保護中: 【購読者限定】東栄、佐久間、天龍峡IC周辺の現状

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2021年4月号 TOPICS

ヤマサちくわ(豊橋)が南信州地域の企業とコラボへ

 豊橋市のヤマサちくわ(佐藤元英社長)は、コラボ商品(BtoC)の開発や相互販売、イベントなどで連携できる南信州企業の募集を始めた。数年後に迫った三遠南信道の開通を見据え、東三河と南信州の民間交流を盛んにして、新経済圏の形成につなげたい考え。強みと強みを組み合わせ、より強固にできるパートナー企業を求めている。

2021年3月号 TOPICS

「見えてきた開通後の姿ー逆境の先に商機あり」

「ウィズコロナ時代における県境連携の再価値化-逆境からの挑戦」をテーマに、三遠南信地域の一体的な振興について意見交換する「第28回三遠南信サミット2021in遠州」(主催・三遠南信地域連携ビジョン推進会議=SENA)が2月15日にオンライン開催され、地方への分散化をチャンスと捉えた「サミット宣言」を採択した。

 3月号では宣言につながる主な事業と、パネルディスカッションの中から本紙が注目した発言を紹介する。観光・経済の活性化策を考えた同月20日の「第13回三遠南信しんきんサミット」の成果と重ね合わせることで、ビジネスチャンスと地域の未来が見えてくる。

2021年2月号 TOPICS

三遠南信 Biz2月号は

1月から3月にかけ、三遠南信地域にとってエポックといえる出来事が起こっています。三遠南信Biz2月号はこれらに着目。三遠南信自動車道の全通を見据え、三遠南信地域連携ビジョン推進会議(SENA)とともに「三遠南信のきらりと光る事業マッチング“SENArio”(シナリオ)」を始動させた中小機構のキーパーソン2人のインタビューをはじめ、押さえておきたいツボを凝縮した紙面となりました。

2020年11月号 TOPICS

「何もない」を生かす/世界的登山家・大蔵さん提唱/赤石山脈を...

飯田市の南端・遠山郷(南信濃、上村)を登山口とする赤石山脈(南アルプス)を、自然に影響を与えずに登る「エコ登山」のメッカにする計画が短期間で具体化してきた。提唱者は、飯田市出身の世界的な登山家で冒険家の大蔵喜福さん(69)。エコ登山の導入により、登山ルートに山小屋やトイレがないという弱みは強みに反転し…

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