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2024年9月号

地域で循環 食べる防災

9月号の特集は9月号のテーマは「地元で循環 食べる防災」。、食べた備蓄食品を補充しながら災害に備える「ローリングストック」に、三遠南信地域のご当地食品を利用できるのではないか―という仮説を検証し、「三遠南信の優れた防災食」の一例として、豊川市で製造されている「おでん缶」、浜松市で養殖されているスッポンのレトルト製品、飯田市の高野豆腐の製造元を取材しました。

2024年8月号

8月号は「ご当地スーパー巡礼」いざ、三遠南信地域 スーパー巡...

8月号の特集は「ご当地スーパー巡礼~いざ、三遠南信地域スーパー巡りの旅へ~」。旅の目的地になる「ご当地スーパー」をエリアごとに厳選して取材し、魅力を徹底解剖。お土産になるローカルフードも紹介。あの菅原佳己さんも登場します。

電子版

「アニメ・漫画と地域振興の可能性」をnoteと電子版に掲載

アニメや漫画の舞台になった地域で展開されている取り組みから見える地域振興の可能性、ファン心理などを電子版に近く掲載します。

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【1日限定公開】永遠のライバル?浜松市と静岡市

浜松市と静岡市は同じ県でありながら、気質の違いは大きい。たとえば商談の場では…

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【1日限定公開】お国柄だって変わる!?(豊橋市)

私が豊橋に移り住んだ1996年、新城在住の元県会議員から次のような譬(たと)え話を聞いた。100万円あったとしたら、豊橋人は50万円預金して残りの50万円で事業をする。一方浜松人は100万円を担保にさらに100万円借りて200万円の事業をする。これが豊橋の「やめまいか精神」と浜松の「やらまいか精神」の違いだと

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【1日限定公開】情けない家康とやらまいか精神

NHKの大河ドラマ「どうする家康」が話題になった。浜松においても他地域と同様、家康に因んだ逸話はある。しかし他地域では「家康公」「権現様」「徳川様」と敬称をつけて呼ぶが、浜松は「家康」と呼び捨てにするか「家康くん」と君付けである。三河を平定後、浜松在城17年間にも関わらず浜松人は敬慕の念がない。

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【1日限定公開】豊橋と浜松の間でのほほんの湖西

いいだまき(フリーアナウンサー)     愛知県と静岡県の境にある湖西市は静岡県なのだが、時として「 ...

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【1日限定公開】北高南低=この響きの中で

松島貞治(長野県下伊那郡泰阜村)     日本で一番東京に遠いところ。それは長野県飯田を中心とした南 ...

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【1日限定公開】三河人の気質と風土

「三河人」の気質の違いと裏付けを、地理学の権威として知られる大学の名誉教授がアカデミックに解説。目からうろこが落ちること必至のコラムを特別に公開します。

2024年7月号

7月号は「肉の街道 ゆらめく県境」

越境したら見えてきた各エリアの肉料理事情。ジンギス、ホルモン、おたぐりをめぐる冒険が始まった!

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