越境エリア・三遠南信(さんえんなんしん=東三河、遠州、南信州)の情報紙「三遠南信Biz」:紙媒体+電子版=400円

越境情報紙「三遠南信Biz」

2019年12月号

青崩峠トンネルの掘削、早くも○○%に到達!12月10発行の三遠南信Bizは

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今月のテーマは、全国的に深刻さを増す「事業承継」。三遠南信地域の事例を紹介します。

トップインタビューには飯田市の卸売業「飯田マツブツ」の社長で、「日本一の焼き肉の街・飯田」を全国発信するイベント「焼來肉(やきにく)ロックフェス」の実行委員長としても活躍中の今井啓介さん(47)が登場。理念経営で会社の基礎を築いた創業者の父から事業を引き継いだ2代目の本音に迫りました。

遠からず社長になる予定の定期購読者様からは「インタビューからパワーをもらった」といった感想をいただいています。

このほか

・浜松市天竜区佐久間町では、77歳で特許を2件取得して起業。発売前から引く手あまたの製品とは?

・遠州や東三河の経済人も注目する飯田の航空宇宙産業。その一翼を担う企業では、3代目が大きな可能性を秘めた取り組みをスタートさせた。

・JR東栄駅前には手作り雑貨とワークショップの店がオープン。編集者のセンスを生かし、地域に点在する魅力的な品々を集めたオーナーが目指す次なる展開とは…。

さらに

・11月に開通した天龍峡大橋の人気ぶりと見えてきた課題

・三遠南信道 最大の難所「青崩峠トンネル」の工事状況(早くも■■%に到達

・まろやかな味わいと鮮やかなエメラルドグリーン、さわやかな香りが魅力の「御前崎つゆひかり」の販売に力を入れる御前崎茶商協同組合の増田剛己理事長が推す地域間連携とは…

・12月15、16日に浜松市の春野町で行われる「秋葉の火まつり」のリアルな魅力

御前崎市で250人以上が行列をつくった南信州地域の農産物とは?

・“幻の高級魚”の味わい

など、三遠南信の話題を掲載しています。

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-2019年12月号

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