自然災害に三遠南信のご当地フードで備えを
「ワクワクする」「面白い」と好評の月刊紙「三遠南信Biz」9月号の特集は9月号のテーマは「地元で循環 食べる防災」。タブロイド版は公式サイトと飯田市内の平安堂で販売しています。
ご当地食品を食べて「その時」に備える
巻頭特集では、食べた備蓄食品を補充しながら災害に備える「ローリングストック」に、三遠南信地域のご当地食品を利用できるのではないか―という仮説を検証。飯田下伊那地域内で製造販売されているレトルトカレー種類の試食をした結果、分かったこととは…。
おいしい防災食を読者にプレゼント
巻末特集では「三遠南信の優れた防災食」の一例として、豊川市で製造されている「おでん缶」、浜松市で養殖されているスッポンのレトルト製品、飯田市の高野豆腐を紹介。これらを越境防災食セットとしてプレゼントする企画も掲載しました。
越境情報紙・三遠南信Bizが目指すのは「県境を越えた緩やかなネットワークづくり」
続けて読むとこんな利点が…