1月23日に行われた飯田市の学輪IIDA全体会公開セッション第1部「10周年記念セッション」と第2部「飯田学🍎大学-みんなでつくる飯田の学びの輪-」の模様が、YouTubeで公開されてます。
1部・2部とも飯田の有識者として第2次三遠南信地域連携ビジョンの策定委員を務めた法政大学国際文化学部教授の高柳俊男さんが登場し、2部では「学生研修担当者がみた伊那谷の魅力」と題して、飯田に約10年間関わった立場から地域の多様性、こだわりの人士の存在、外から訪れた人や文化の受容、「負の歴史」への取組みなど、その過程で感じた伊那谷の魅力について語っています。