webmaster@sanennanshinの記事

ＮＨＫの大河ドラマ「どうする家康」が話題になった。浜松においても他地域と同様、家康に因んだ逸話はある。しかし他地域では「家康公」「権現様」「徳川様」と敬称をつけて呼ぶが、浜松は「家康」と呼び捨てにするか「家康くん」と君付けである。三河を平定後、浜松在城17年間にも関わらず浜松人は敬慕の念がない。

いいだまき（フリーアナウンサー）     愛知県と静岡県の境にある湖西市は静岡県なのだが、時として「 ...

松島貞治（長野県下伊那郡泰阜村）     日本で一番東京に遠いところ。それは長野県飯田を中心とした南 ...

「三河人」の気質の違いと裏付けを、地理学の権威として知られる大学の名誉教授がアカデミックに解説。目からうろこが落ちること必至のコラムを特別に公開します。

越境したら見えてきた各エリアの肉料理事情。ジンギス、ホルモン、おたぐりをめぐる冒険が始まった！

書店、ネットでの1部売りで爆発的に売れた2024年6月号「まるごと飯田線」特集号を継続販売しています。

note版の三遠南信Bizを始めました。タブロイド版からはみ出た話題を掲載します。

三遠南信Bizは東三河と遠州、南信州の記者、ライター、編集者、アナウンサーが交流しながら作っている媒体です。６月は飯田線大特集号

リニア中央新幹線の開業は遅れても、三遠南信自動車道の全線開通はまだ先でも、遠州と信州の新しい交流が始まっています。三遠南信自動車道の進ちょく状況も詳しく解説

三遠南信自動車道の整備状況が分かる月刊紙「三遠南信Biz」2024年4月号の内容を紹介