HOME > webmaster@sanennanshin webmaster@sanennanshinの記事 2023年5月号 【青崩峠トンネル掘削99%】開通を見据え静岡と長野の玄関口は... 南信濃・上村と浜松市天竜区水窪町の動きを両側から取材。 ビジネス面、地域振興など大小さまざまな変化が明らかになります。 2023年5月号 三遠南信地域で金属リサイクル事業を展開 5月号の「越境ビジネス新時代~つながる企業~」は、三遠南信地域で事業を展開する豊橋市の金属リサイクル総合商社「紅久」を紹介します。 2023年5月号 SENA鈴木康友会長退任コメント「継続した取り組みに期待」 三遠南信連携のリーダーを15年務めた鈴木康友氏の退任コメント(独自)を掲載。中野新会長の抱負も。 2023年5月号 浜松市中区の人気バー「トライアングル」の知られざる魅力 5月号の「私のおススメ」は、浜松駅から徒歩5分の人気バー「トライアングル」。編集長が担当しました。 2023年4月号 2023年5月号 南信と北遠の秋葉街道は幾筋あるのか 「古道再考」は三遠南信自動車道の整備状況が分かる見開き面に掲載しているレギュラーコーナー。現代と過去を同時に知ることで、未来が見えてきます。 2023年5月号 JR飯田線の魅力的な橋ベスト3 『飯田線ものがたり~川村カネトがつないだレールに乗って』(新評論社刊)の著者の一人、太田朋子さんが選ぶ飯田線の魅力的な橋 ... スタッフ限定 保護中: WEB編集室 この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。 2023年5月号 五平餅「100年フード」認定記念・三遠南信の五平餅特集 愛知県奥三河地方の五平餅がこのほど、文化庁の「100年フード」に認定されました。三遠南信Biz5月号ではこれを機に、三遠南信地域の食文化である五平餅についてあらためて考える特集を組みます。 2023年4月号 青崩峠トンネル掘削98% 沿線地域の備えは? 沿線地域に開通後のビジョンもなく、備えが不十分であれば単なる通過点となる恐れがあり、大都市に人も金も吸い取られる「ストロー現象」に苦しむという懸念は以前から語られてきました。ビジョン、具体策の有無が明暗を分ける現実は目前に迫っています。 2023年4月号 青崩峠トンネルは貫通目前だが「地質」「土かぶり」で難工事に 三遠南信自動車道の整備事業のうち、最難関とも言われる長野・静岡県境の青崩峠トンネル(仮称、延長4998メートル)の掘削が大詰めを迎えている。工事を難しくしたのは、かつての地殻変動が生みだした「弱い地質」と600メートルを超える「土(ど)かぶり」だ。 « Prev 1 2 3 4 5 6 … 18 Next »