『飯田線ものがたり~川村カネトがつないだレールに乗って』(新評論社刊)の著者の一人、太田朋子さんが選ぶ飯田線の魅力的な橋ベスト3とその理由
ベスト3
・2つの異名を持つ人気の橋(静岡県)
・開通時の写真が強烈な印象。90年経った今も美しい橋(長野県)
・飯田線開通の歴史に大きな意味を持ち、車内から辛うじて見ることができる橋(静岡県)
次点
構造面において特筆すべき橋(静岡県)
詳しくは5月号「私たちの飯田線」で。
2023年5月号は5月10日発行。
続けて読むと知識がつながります。線路のように。
購読料は月額400円。申し込み方法など詳細はこちらから。
連載「私たちの飯田線」
全国の飯田線ファンから好評を博した『飯田線ものがたり』(2017年、新評論社刊)の著者、神川靖子さん(浜松市天竜区在住)と太田朋子さん(現在は掛川市在住)が、著書の中に収め切れなかった飯田線の魅力、後日談、刊行から6年後の今感じることなどを毎月掲載するレギュラーコーナー。独自の視点で思い入れたっぷりに綴ります。
ご意見・ご感想をお寄せください。