越境エリア・三遠南信(さんえんなんしん=東三河、遠州、南信州)の情報紙「三遠南信Biz」:紙媒体+電子版=400円

越境情報紙「三遠南信Biz」

2023年5月号

三遠南信Biz×水窪あおいコラボ企画

更新日:

三遠南信フォトライター・水窪あおいさんのポストカードを期間限定でプレゼント

5月2日(火)から6月9日(金)まで

三遠南信Bizの定期購読をお申し込みいただいた方全員に、水窪あおいさん特製の限定ポストカードを進呈します。

ポストカードはこちら

高根城から水窪市街を眺める。夏らしさを感じる1枚です

購読料は

月刊1部400円、半年で2,400円、1年で4,800円です。

この機会に一度お試しください。

あらためてキャンペーン期間は

5月2日(火)~6月9日(金)まで

 

申し込みは

こちらから

越境情報紙「三遠南信Biz」にはこんな情報を掲載しています

画像は三遠南信Biz2023年4月号

三遠南信の今と近い将来が分かる

■三遠南信自動車道の整備状況を毎月詳しく掲載。現地に足を運び、取材対象に直接アプローチすることで、個人では得にくい情報としています。

青崩峠トンネルは貫通間近です

■地域や企業、人の活性化策や生きるヒントが得られる巻頭・巻末特集(計6ページ)

■5月号は「青崩峠トンネル開通に向け、静岡と長野の玄関口は今」

 

お互いの動きが分かる

■5月号の巻末では、愛知県の五平餅「100年フード」認定に合わせて奥三河、遠州、南信州の五平餅を特集

5月号では奥三河(左)と南信州(中央)、北遠(右)の五平餅のアイデンティティを考えます

過去も分かる

■秋葉街道などの古道をテーマにした連載「古道再考」

書き手は浜松市在住の「岩鹿舎」主宰・竹内理一さん

4月号は「その昔、あきはみちは信遠古道といった」、5月号では「小川路峠越えは生活道路として開拓された」と題して、丹念な情報収集とフィールドワークをもとに綴っています。

飯田線でつながりを実感

■『飯田線ものがたり』(新評論)著者の神川靖子さん・太田朋子さんのJR飯田線のエッセイ「私たちの飯田線」

山﨑洸一撮影

共通点と違いが分かる

■東三河、遠州、南信州の地域性が分かるリレーコラム「愛知・静岡・長野 県境域の愛すべきお国柄」(今年4月スタート)

似ているけれど違う三遠南信の地域性を紹介します

連載第1回の4月号「浜松編」は、浜松市民がなぜ「やらまいか精神」を発揮するようになったのか、女性経営者の視点で探る「情けない家康とやらまいか精神」、

逃げた家康を追う茶店の女性の女性

5月号の「豊橋編」では豊橋在住の地方公務員、伊藤紀治さんが「大いなるローカル都市」の魅力を語っています。

5月号は豊橋編。豊橋のアドバンテージについて語っています

情報の壁が(少し)なくなる

■三遠南信地域で起きた1ヶ月の出来事がまとめて読めるニュースダイジェスト

撮影:いいだまき

飲食店の紹介も三遠南信の視点で

■三遠南信の視点によるお店紹介「私のおススメ」

5月号は浜松市中区のバー「トライアングル」が登場。ほかの媒体とは一味違う切り口で、人気店の知られざる魅力を紹介します

時代のキーワード「越境」の実例が分かる

■三遠南信の企業情報に精通する帝国データバンク豊橋・浜松・飯田支店による企業紹介コーナー「越境ビジネス新時代」

越境ビジネス新時代

5月号には豊橋市の紅久が登場

ほかにも

■編集長のセンスで選ぶイベント情報

撮影:神川靖子

など、三遠南信の情報が満載です。

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