５月号の「越境ビジネス新時代～つながる企業～」は、三遠南信地域で事業を展開する豊橋市の金属リサイクル総合商社「紅久」（三浦裕司社長）を紹介します。
三浦裕司社長
紅久の新本社
５月号の紙面にご期待ください。
越境ビジネス新時代とは
三遠南信地域の企業情報に精通する帝国データバンクの豊橋、浜松、飯田支店の調査員が、国内最大級の企業情報データベースと独自の調査をもとに、東三河と遠州、南信州のキラリと光る企業を持ち回りで紹介します。
続けて読むと育まれるもの
・三遠南信地域内で既に始まっている越境ビジネスの具体例が分かります。単体でも価値ある情報ですが、こうした事例に継続的に触れる中で浮かび上がってくる何かが、リニア・三遠南信時代における自社のあり方を考える上での重要なヒントとなります。
・「越境ビジネス新時代」は既に始まっていること、「越境」は時代を象徴するキーワードであり、「境」は県境に留まらないこと、三遠南信は辺境変革論（＝変革は辺境から生まれる）を地でいくエリアであることが実感できます。
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