三遠南信フォトライター・水窪あおいさんのポストカードを期間限定でプレゼント
5月2日(火)から6月9日(金)まで
三遠南信Bizの定期購読をお申し込みいただいた方全員に、水窪あおいさん特製の限定ポストカードを進呈します。
ポストカードはこちら
購読料は
月刊1部400円、半年で2,400円、1年で4,800円です。
この機会に一度お試しください。
あらためてキャンペーン期間は
5月2日(火)~6月9日(金)まで
申し込みは
越境情報紙「三遠南信Biz」にはこんな情報を掲載しています
三遠南信の今と近い将来が分かる
■三遠南信自動車道の整備状況を毎月詳しく掲載。現地に足を運び、取材対象に直接アプローチすることで、個人では得にくい情報としています。
■地域や企業、人の活性化策や生きるヒントが得られる巻頭・巻末特集(計6ページ)
■5月号は「青崩峠トンネル開通に向け、静岡と長野の玄関口は今」
お互いの動きが分かる
■5月号の巻末では、愛知県の五平餅「100年フード」認定に合わせて奥三河、遠州、南信州の五平餅を特集
過去も分かる
■秋葉街道などの古道をテーマにした連載「古道再考」
4月号は「その昔、あきはみちは信遠古道といった」、5月号では「小川路峠越えは生活道路として開拓された」と題して、丹念な情報収集とフィールドワークをもとに綴っています。
飯田線でつながりを実感
■『飯田線ものがたり』(新評論)著者の神川靖子さん・太田朋子さんのJR飯田線のエッセイ「私たちの飯田線」
共通点と違いが分かる
■東三河、遠州、南信州の地域性が分かるリレーコラム「愛知・静岡・長野 県境域の愛すべきお国柄」(今年4月スタート)
連載第1回の4月号「浜松編」は、浜松市民がなぜ「やらまいか精神」を発揮するようになったのか、女性経営者の視点で探る「情けない家康とやらまいか精神」、
5月号の「豊橋編」では豊橋在住の地方公務員、伊藤紀治さんが「大いなるローカル都市」の魅力を語っています。
情報の壁が(少し)なくなる
■三遠南信地域で起きた1ヶ月の出来事がまとめて読めるニュースダイジェスト
飲食店の紹介も三遠南信の視点で
■三遠南信の視点によるお店紹介「私のおススメ」
時代のキーワード「越境」の実例が分かる
■三遠南信の企業情報に精通する帝国データバンク豊橋・浜松・飯田支店による企業紹介コーナー「越境ビジネス新時代」
ほかにも
■編集長のセンスで選ぶイベント情報
など、三遠南信の情報が満載です。
申し込みは
その他ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください