2019年10月号

開通直前・天龍峡大橋先乗りリポートも

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経営環境の大きな変化に適応するためには、まず何をすればいいのか

飯田信用金庫 理事長 小池貞志さん

第12回三遠南信しんきんサミットが11月3日に開かれる飯田市では、観光の新たな目玉として期待が大きい「天龍峡大橋」(仮称)を含む三遠南信自動車道・飯喬道路の天龍峡インターチェンジ(IC)ー龍江IC間(4㌔)の開通が11月17日に迫っている。「新時代の架け橋ーともに創る三遠南信の明日」をテーマに掲げた同サミットを前に、地元飯田信用金庫の小池貞志理事長と工事現場に出向き、リニア・三遠南信時代に思いを馳せた。

天龍峡大橋の車道を歩く小池理事長ら

-新理事長として、地域を取り巻く状況をどう見ているか

令和は当地の交通インフラが大きな変化を迎える時代。2027年にはリニア中央新幹線が開業予定であり、三遠南信自動車道も遠からず全線開通する。長いこと東京から4時間かかる「遠い所」だった当地が、国内だけでなく世界各国からも足を運べる地域に変化する。
東京、名古屋、遠州、東三河からのアクセスが良くなることにより、今までの延長線上にない企業活動と生活環境が生まれる。

名勝・天龍峡にふさわしい形と色、桁下の歩道「そらさんぽ」が話題の天龍峡大橋は、新名所として期待されている

 

 

 

 

 

これから開業までの間、当地に暮らす住民や事業者が何をすべきかがまさに大切。変化の幅は良い方にも悪い方にも大きく、強烈だ。

天龍峡大橋からの眺め。直下にはJR飯田線の駅がある

リニア山梨県駅-長野県駅-岐阜県駅の間は新路線であり、在来線のない所に出来るのは国内でも稀なこと。山梨、中津川の方にとっては在来線の高速化であるが、長野県駅が唯一新しい路線の中の駅であり、ほかとは比較にならない環境変化が起きる。
その変化に向かってこれからなすべきことは、まずリニア…

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10月号には三遠南信しんきんサミット2019(11月3日開催)と三遠南信グルメサミット(同日開催)の見開き特集も掲載。東三河、遠州、南信州などの出展者を紹介しています。

 

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