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2022年11月号

三遠南信サミット2022の重要発言を完全収録

「第30回三遠南信サミット2022in南信州」を振り返り、注目を集めた川勝平太静岡県知事ら3県知事のメッセージ、峰竜太さんの講演内容を詳しく掲載しています。巻末特集では南信州新聞に掲載し切れなかった市町村長や経済団体代表の重要発言を網羅。三遠南信地域を扱う唯一の専門紙として、圧倒的な情報量と読者に求められる内容を追求し、保存資料としても価値のある紙面としました。

2022年10月号

三遠南信の「なぜ」を一挙に解消 連携50年の歩みと課題を解説

10月24日に開かれる第30回三遠南信サミットを前に、昭和40年代に始まった三遠南信連携50年の歩みとサミット30年の歴史がこの号で明らかに。保存資料として手元に残したい情報を満載しています。

2022年9月号

三遠南信道沿線浜松の中山間地域はいま 県境で絶たれる最新情報...

巻頭特集では、三遠南信道最後の未着工区間となっている水窪佐久間道路(浜松市天竜区水窪町ー佐久間町間)沿線の動きに着目。佐久間町では民間主導の「シン・サクマ計画」が始まろうとしている。巻末では注目の昆虫食ビジネスを特集。

2022年8月号

変化に対応するキャンパスの新展開(8月号)

8月号の巻頭特集では、時代と地域の変化に対応する三遠南信の大学に着目。教育と保育、心理のスペシャリストを養成する「国際教育学部こども教育学科」を新設する聖隷クリストファー大学(浜松市)、来年度から男女共学の「飯田短期大学」に生まれ変わる飯田女子短期大学(飯田市)のビジョンに迫り、それ以外の大学の動きにも触れています。

2022年7月号

音楽フェスの共時性(シンクロニシティ)

巻頭特集では夏フェスのシーズンに合わせ、三遠南信地域で行われている音楽フェスのうち、主に民間が主体となって開く「地域おこし系フェス」に着目。飯田市の焼來肉(やきにく)ロックフェス、愛知県新城市の「奥三河レインボーロックフェス」、静岡県湖西市の新イベント「浜名湖ミュージックフェス」の主催者を取材し、「共時性(シンクロニシティ)」ともいえる思いに迫りました。

2022年6月号

三遠南信Biz2022年6月号は

飯田市の中心市街地では撤退した店舗に代わり、生鮮食品を扱う2店が5月に相次いでオープンしましたが、お隣の浜松市にもとてもよく似た動きがあります。

2022年6月号

中核店舗で街は変わるか(三遠南信Biz6月号)

 浜松市天竜区二俣町の商店街が、静かな人気を集めつつある。街の中心部にこのほどオープンした中核店舗に続いて専門店が次々に開店し、街が活気を取り戻している。飯田市の中心市街地でも5月、撤退した店舗に代わって生鮮食品を扱う2店が相次いでオープンした。

2022年6月号

城下町の商店街に活気戻る 

浜松市の中心部から見ると天竜区の玄関口に位置する二俣町のクローバー通りに2月25日、マルシェスタイルの商業施設「森のマルシェきころ」がオープンし、区内外の人気を集めている。周辺には若者が営む専門店が次々にオープンし、かつての城下町に活気が戻りつつある。

2022年6月号

魚の移動販売に商いの根本を見た

ー開店のきっかけは?

2022年6月号

塩の道の交易が復活

「生産者と消費者、人と人をつなぐ」の方針に関連付けて、きころが展開しているイベントに「塩の道ご縁街道」がある。太平洋から長野県中信地域まで

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