HOME > webmaster@sanennanshin webmaster@sanennanshinの記事 2023年1月号 三遠南信道愛知区間開通・リニア「長野県駅」着工・奥三河の期待... 浜松方面からのアクセスが飛躍的に向上する三遠南信道・愛知区間の2025年度開通に対する地元・奥三河の期待と課題、戦略、奥三河から見たリニアと飯田の可能性、大河ドラマ「どうする家康」に絡めた三河と遠州のビジネスプランなどが10分で分かります。 2022年12月号 中部横断道の整備効果から分かる三遠南信道の全通後に必要な備え 12月号の「巻頭特集では、山梨ー静岡間の開通から1年が過ぎた「中部横断道」(双葉JCTー新清水JCT間)の整備効果を甲府市の地域シンクタンク「山梨総合研究所」の村田俊也専務理事から聞きました。 2022年12月号 4号トンネルが貫通 愛知区間2025年度開通に道筋 三遠道路の未開通区間として残った鳳来峡インターチェンジ(IC)ー東栄IC間で11月15日、4号トンネル(841メートル)が貫通した。 2022年10月号 「私たちの飯田線」10月号掲載分を無料公開 JR飯田線ファンの愛読書『飯田線ものがたり』(2017年・新評論)の後日談、こぼれ話を著者の一人、神川靖子さんがつづる「私たちの飯田線」。10月号では浜松市天竜区水窪町の「向市場駅」に停車しました。沿線住民の小さなドラマをお楽しみください。 2022年11月号 三遠南信サミット2022の重要発言を完全収録 「第30回三遠南信サミット2022in南信州」を振り返り、注目を集めた川勝平太静岡県知事ら3県知事のメッセージ、峰竜太さんの講演内容を詳しく掲載しています。巻末特集では南信州新聞に掲載し切れなかった市町村長や経済団体代表の重要発言を網羅。三遠南信地域を扱う唯一の専門紙として、圧倒的な情報量と読者に求められる内容を追求し、保存資料としても価値のある紙面としました。 2022年10月号 三遠南信の「なぜ」を一挙に解消 連携50年の歩みと課題を解説 10月24日に開かれる第30回三遠南信サミットを前に、昭和40年代に始まった三遠南信連携50年の歩みとサミット30年の歴史がこの号で明らかに。保存資料として手元に残したい情報を満載しています。 2022年9月号 三遠南信道沿線浜松の中山間地域はいま 県境で絶たれる最新情報... 巻頭特集では、三遠南信道最後の未着工区間となっている水窪佐久間道路(浜松市天竜区水窪町ー佐久間町間)沿線の動きに着目。佐久間町では民間主導の「シン・サクマ計画」が始まろうとしている。巻末では注目の昆虫食ビジネスを特集。 2022年8月号 変化に対応するキャンパスの新展開(8月号) 8月号の巻頭特集では、時代と地域の変化に対応する三遠南信の大学に着目。教育と保育、心理のスペシャリストを養成する「国際教育学部こども教育学科」を新設する聖隷クリストファー大学(浜松市)、来年度から男女共学の「飯田短期大学」に生まれ変わる飯田女子短期大学(飯田市)のビジョンに迫り、それ以外の大学の動きにも触れています。 2022年7月号 音楽フェスの共時性(シンクロニシティ) 巻頭特集では夏フェスのシーズンに合わせ、三遠南信地域で行われている音楽フェスのうち、主に民間が主体となって開く「地域おこし系フェス」に着目。飯田市の焼來肉(やきにく)ロックフェス、愛知県新城市の「奥三河レインボーロックフェス」、静岡県湖西市の新イベント「浜名湖ミュージックフェス」の主催者を取材し、「共時性(シンクロニシティ)」ともいえる思いに迫りました。 2022年6月号 三遠南信Biz2022年6月号は 飯田市の中心市街地では撤退した店舗に代わり、生鮮食品を扱う2店が5月に相次いでオープンしましたが、お隣の浜松市にもとてもよく似た動きがあります。 « Prev 1 … 6 7 8 9 10 … 19 Next »