越境エリア・三遠南信(さんえんなんしん=東三河、遠州、南信州)の情報紙「三遠南信Biz」:紙媒体+電子版=400円

越境情報紙「三遠南信Biz」

2021年2月号

2021年2月号 TOPICS

三遠南信 Biz2月号は

1月から3月にかけ、三遠南信地域にとってエポックといえる出来事が起こっています。三遠南信Biz2月号はこれらに着目。三遠南信自動車道の全通を見据え、三遠南信地域連携ビジョン推進会議(SENA)とともに「三遠南信のきらりと光る事業マッチング“SENArio”(シナリオ)」を始動させた中小機構のキーパーソン2人のインタビューをはじめ、押さえておきたいツボを凝縮した紙面となりました。

2021年2月号

【特集・逆風下で商機を~設備投資で勝負:南信州編】ヒット商品...

長野県下伊那郡松川町を拠点に全国展開する企画総合印刷のユニプリント(稲垣健治社長)はこのほど、ゴールドやシルバーなどのメタリックカラーの印刷や偽造防止加工が可能な最新鋭のデジタル印刷機「イリデッセプロダクションプレス」(富士ゼロックス社製)を導入した。国内で稼働しているのはまだ数台。三遠南信エリアを有望視する稲垣社長は「紙に新たな命を吹き込み、特殊オンデマンド機能を駆使した高付加価値印刷で、企業や地域の活性化に貢献したい」と意気込んでいる。

2021年2月号

中小機構が三遠南信の面的な活性化を支援/「きらりと光る事業マ...

企業の成長ステージに合わせた支援メニューを提供する独立行政法人の中小企業基盤整備機構(以下『中小機構』)が、三遠南信地域の本格的な支援に乗り出した。昨年末には地域間の産業連携を後押しする新事業「三遠南信のきらりと光る事業マッチング“SENArio(シナリオ)”」を三遠南信地域連携ビジョン推進会議(SENA=セナ)とともに具体化し、事業者の募集を始めた。面的な展開を目指して活性化のシナリオを描くキーパーソン2人に“あらすじ”を聞いた

2021年2月号

企画総合印刷のユニプリントが導入した「イリデッセプロダクショ...

ゴールドやシルバーなどのメタリックカラーの印刷、偽造防止加工などが可能。     詳しくは紙面で。 ...

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