HOME > webmaster@sanennanshin webmaster@sanennanshinの記事 2020年11月号 TOPICS 「何もない」を生かす/世界的登山家・大蔵さん提唱/赤石山脈を... 飯田市の南端・遠山郷(南信濃、上村)を登山口とする赤石山脈(南アルプス)を、自然に影響を与えずに登る「エコ登山」のメッカにする計画が短期間で具体化してきた。提唱者は、飯田市出身の世界的な登山家で冒険家の大蔵喜福さん(69)。エコ登山の導入により、登山ルートに山小屋やトイレがないという弱みは強みに反転し… 2020年12月号 三遠南信Biz2020年12月号は トップインタビューは「世界が認める日本一おいしい街・浜松」の実現を目指す「浜松パワーフード学会」の代表理事、秋元健一さんが登場。長野県人も注目する浜松産食材のブランディングからは、経営のヒントとなるさまざまな気付きが得られます。 WEB限定記事 こだわりの「かにづくし」など特別限定販売 豊橋市のヤマサちくわ(佐藤元英社長)は、特別販売会を14、15の両日、飯田市鼎名古熊のアピタ飯田店で行う。今回は飯田の店頭に並ぶことの少ないカニかまぼこ「かにづくし」(税別1000円)など、冬向けの商品を限定販売する。 2020年11月号 最新技術で三遠南信自動車道を安全施工/浜松河川国道事務所が新... 浜松河川国道事務所は10月28日、三遠道路(愛知県東栄町新城市間、21㌔)の報道機関向け現場見学会を新城市川合の1号トンネル(642㍍)内で開いた。安全向上とコストダウンにつなげるため、トンネル工事に導入している最新のIT技術を紹介した。 WEB限定記事 伊那VALLEY映画祭 飯田の焼き肉文化と朝鮮半島の関係も/法政大・高柳教授が解説(... 「第2回伊那VALLEY映画祭」初日の12日は、ドキュメンタリー映画『解放の日までー朝鮮人の三信鉄道』(1986年、30 ... 2020年11月号 三遠南信Biz11月号に飯田市の佐藤新市長が登場 注目の飯田市長選を制して初当選した佐藤健(たけし)新市長がトップインタビュー「三遠南信のキーパーソン」に登場。これからの三遠南信連携の可能性などについて独占インタビューしました。このほか価値ある情報を満載! WEB限定記事 伊那VALLEY映画祭 古関裕而が音楽を担当した戦争映画も上映(伊那VALLEY映画... 天竜川流域を中心とした三遠南信地域の映画を通して、地域の価値を見出す「第2回伊那VALLEY(バレー)映画祭」(実行委員会、井上井月顕彰会主催)が11月12日から14日まで、伊那市西春近のかんてんぱぱ西ホールで開かれる。今年は「伊那谷ものがたり」「アイヌと伊那谷」「戦争の記憶」「朝鮮民族の流転」の4つをテーマに11作品を上映する。入場無料。 2020年10月号 三遠南信Biz10月号は 南信州で創業し、東三河で飛躍したのち、ニッチ分野で世界的にトップの地位を築いたトヨテック(豊川市)・小野社長に聞く「三遠南信連携の可能性」と「東三河の経済人から見た南信州」。南信州生まれで東三河在住の経済人、豊川商工会議所会頭という立場から、南信州地域はどう見えているのか。 WEB限定記事 つゆにこだわり/ヤマサちくわが「ちくわ屋さんの本格おでん」発... 豊橋市のヤマサちくわは21日、新商品「ちくわ屋さんの本格おでん」を発売した。26、27の両日にアピタ飯田店(飯田市鼎名古 ... 2020年9月号 【南信州】農業高×飲食店 飯田焼肉をファストフードで表現/ご... 「伝統のコア技術meetsZ世代の感性」 高校生と飲食店が共同開発したご当地バーガー「南信州・飯田焼肉ビビンバーガー」が飯田市の中心市街地で発売され、話題になっている。このコラボをコーディネートしたのは、同市の老舗みそメーカー。ハンバーガーは期間限定メニューだが、「コア技術」で結び付くみそメーカーと高校のタイアップは続き、次のステージに進もうとしている。 « Prev 1 … 13 14 15 16 17 … 20 Next »