HOME > webmaster@sanennanshin webmaster@sanennanshinの記事 2022年6月号 塩の道の交易が復活 「生産者と消費者、人と人をつなぐ」の方針に関連付けて、きころが展開しているイベントに「塩の道ご縁街道」がある。太平洋から長野県中信地域まで WEB限定記事 浜松市天竜区二俣町で15日に「おもいで古魅知」 裏通りの魅力を伝える複合イベント「おもいで古魅知(こみち)」が5月15日午前9時半から、浜松市天竜区二俣町のすわ町通り周辺で開かれる。通りの入り口にある古民家ギャラリー「マルカワの蔵」が主催する。 2022年5月号 激減した浜名湖のアサリに希望の光/飯田線沿線の「奇妙な階段」... 巻頭特集では、激減した浜名湖のアサリ復活に乗り出した光のスペシャリスト集団、浜松ホトニクス(浜松市)と浜名漁協(同)によるプロジェクトを紹介。2013年以降中止か制限が続く潮干狩り再会の可能性を探ります。 2022年4月号 新連載「私たちの飯田線」 「飯田線ものがたり 川村カネトがつないだレールに乗って」の著者の一人、神川靖子さん(浜松市天竜区)が、新たな視点で沿線の魅力を紹介する「私たちの飯田線」の連載が4月号から始まりました。期間限定で特別公開します。 2022年4月号 身近なイノベーションに学ぶ/半生菓子+フィットネスでブレーク 三遠南信地域の身近なイノベーターに学ぶ新シリーズが4月号からスタート。初回インタビューには食で飯田市を盛り上げる信州みそメーカー「マルマン」取締役の中田泰雄さんが登場します。 中田さんは飯田の地場産業「半生菓子」のもなかとフィットネスを組み合わせることで新しい市場を開拓し、新商品はネット通販を中心に大ヒットしています。 2022年4月号 保護中: イノベーションはこうすれば起こせる①(飯田市・マル... この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。 2022年3月号 国土交通省前道路局長が語る「三遠南信道の来し方行く末」 三遠南信(東三河、遠州、南信州)地域の動き、三遠南信道の整備状況が分かる月刊紙「三遠南信Biz」の3月号を10日に発行し ... 2022年2月号 三遠南信地域は「日本有数の花粉大量飛散エリア」今春の飛散量は... 愛知県、静岡県西部、長野県南部、岐阜県の医師でつくる東海花粉症研究会はこのほど、三遠南信地域の花粉飛散量は昨年より多め、飛散開始時期は例年通り2月19日前後とする予想を発表した。 2022年2月号 ぷりっぷりの浜名湖の恵み「プリ丸」実食リポート 静岡県湖西市を中心に主に愛知県東部、静岡県西部で活動するフリーアナウンサー、いいだまきさんが三遠南信Biz初登場!旬を迎えた浜名湖の牡蠣「プリ丸」を実食リポートしてくれました。 2022年2月号 浜松の人気カレーを飯田でも 全国的な人気を誇る浜松市のスリランカカレー専門店「ララカレー」の味が、今年から飯田市内でも楽しめるようになる。りんご並木の「カフェ三連蔵」(同市通り町)が今月から提供を始め、地元の食文化との融合も図る。 « Prev 1 … 8 9 10 11 12 … 20 Next »