HOME > webmaster@sanennanshin webmaster@sanennanshinの記事 2023年4月号 コラム「情けない家康とやらまいか精神」~なぜ浜松市民は「やら... 連載開始前から多くの反響をいただいている三遠南信Bizリレーコラムの新シリーズ「愛知・静岡・長野 県境域の愛すべきお国柄」の1回目が、2023年4月10日発行の4月号に掲載されました。 2023年4月号 ストロー現象に負けない三遠南信道沿線に/コアな愛好者目線で考... 高速交通網の整備によって、大都市に人も金も吸い取られる「ストロー現象」に負けない地域になるには、どんな対策が有効だろうか。国内外のアウトドア事情に詳しい国土交通省中部地方整備局浜松河川国道事務所の名久井孝史所長(45)に、三遠南信道沿線で展開するアウトドアビジネスの可能性や、コアな愛好家目線によるアイデアを聞いた。 WEB限定記事 本紙ライターは見た!秘境駅号(豊橋→飯田)各駅のおもてなし 「飯田線ものがたり」(新評論社刊)の著者の一人で本紙ライターの神川靖子さん(浜松市天竜区)が4月8日の秘境駅号に乗車し、動画や写真を撮影してきました。各駅のおもてなしの内容を紹介します WEB限定記事 為栗メロがJR東海 飯田線公認キャラクターに就任 スマホの位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」「駅メモ! Our Rails」とJR東海のコラボ企画第1弾「JR東海×駅メモ!&アワメモ!コラボキャンペーン メロと巡る!飯田線の秘境駅旅」が、4月25日から始まる。キャラクターの「為栗(してぐり)メロ」が飯田線の公認キャラクター」に就任し、飯田線と東海道新幹線でデジタルスタンプラリーを行う。 編集長日記 飯田線秘境駅号の運行に合わせたおもてなしイベント 調べはついていると思いますが。 編集長日記 阿南町には五平餅と御幣餅があり、それぞれにプライドがある 三遠南信や岐阜などに広く分布する五平餅の多様性を調べるきっかけとなるか。 2023年4月号 4月からコラムを刷新! 県境域のお国柄を紹介します 創刊以来のレギュラーコーナー「リレーコラム」は2023年4月号から「愛知・静岡・長野 県境域の愛すべきお国柄」(仮題)を共通テーマとし、新しい書き手を加えてリニューアルします。 2023年3月号 越境ビジネス事始め/三遠南信時代に先駆けた商取引の過程をドキ... 巻頭特集は「越境ビジネス事始め」と題して、2月に豊橋市で開かれた商談会を密着取材。三遠南信時代に先駆けた商取引の過程をドキュメントでお伝えします。多くの参加企業のうち本紙が着目したのは、今回が初参加となった道の駅南信州とよおかマルシェ(長野県下伊那郡豊丘村)の運営会社「株式会社豊かな丘」。商談会場と施設で取材を重ね、越境ビジネスのダイナミズムを感じる紙面構成としました。 WEB限定記事 三遠南信道と食文化を通じて佐久間の過去と未来を考える 三遠南信道沿線の浜松市天竜区佐久間町で23日、三遠南信道と食文化を通じて地域の過去と未来を考えるイベント「佐久間の食文化を語り合おう 出張さくマルシェ」が開かれる。浦川インターチェンジ近くの浦川ふれあいセンターで午前10時から。住民有志でつくる「佐久間と天竜川の流域未来プロジェクト」が主催し、国土交通省中部整備局浜松河川国道事務所などが後援する。 2023年2月号 リニア・三遠南信道 民間の備え/移住~私が今ここにいる理由(... 巻頭特集は「リニア中央新幹線の開業と三遠南信道の開通を見据えた飯田経済界の備え」。飯田商工会議所の原勉会頭に今後の取り組み、工事の遅れに対する考え、民間に必要な心構えなどを聞きました。巻末ではこれに関係するテーマとして「移住」を特集。移住先として注目を集め始めた三遠南信の魅力とは。 « Prev 1 … 3 4 5 6 7 … 17 Next »